新規プロジェクト・クライアント様を募集していますMari Okazaki28 janv. 20212 min de lectureDernière mise à jour : 29 janv. 2021弊社 Digital x Tradition では、2021 年 9 月より 新規プロジェクト・クライアント様を募集しております。具体的に提供しているサービスとしては、▼プロダクション業務パリもしくはヨーロッパで、専属カメラマン及び専属スタイリストを含む専用チームによる写真撮影、映像撮影・編集を行います。直接受注していただくことにより、日本からの代理店を通すよりも遥かにコストを抑えながら、今のパリが詰まったハイクオリティーのビジュアルをお届けすることが可能です。キャンペーン(広告)、エディトリアル、企業のポートレート撮影など、何でもご相談ください。プランニングからオペレーション・ポストプロダクション、納期まで責任を持って担います。もちろん、ご予算や日程に合わせたご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。※プロダクション業務は、今後日本と韓国にも展開していきたいと考えています。韓国でのパートナー企業様も募集しております。※一緒にコラボレーションしたいと思って下さるアーティストの方や、プロダクションアシスタント、エキストラ(モデル)も常時募集しています。詳しくはお問い合わせください。▼コンテンツ制作ソーシャルメディアやポッドキャスト、ライティング(ブログ)を通じて、あなたのスモールビジネスを世界に広めてみませんか?あなただけのストーリーを見つけ出し、光らせます。▼デジタルコンサルティング、ブランディングウェブサイトの新規作成もしくはデータに基づいた上でサイトのリデザインを行います。また、ウェブでの売り上げ・トラフィック増加など、ニーズを組んだグローバルなデジタルコンサルティングも可能です。 日本語、仏語、英語、イタリア語での業務が可能です。今年一緒にお仕事させていただける、楽しい案件をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。Digital x TraditionFounder|Mari Okazaki&Photographer|Chiara Santarelli
どうして「小見出しを付けろ」なのかMari Okazaki27 janv. 20211 min de lectureDernière mise à jour : 25 mars 2021文章を書くのが好きなあまり、自由気ままに書いていると、恐ろしく改行しない、極めて読み辛い構成になるので、論文なり、今までいろいろな添削をしてくれた父(理系から文系へ脱線したお人)から頻繁に、「小見出しを付けなさい、小見出しを!」と口すっぱく言われていたので、自分への戒めにしたい。そして早速小見出しは付けていない。