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KOMIDASHI WO TSUKERO

ニュースや日頃考えていることなど

I will mostly address in Japanese or English on this page - apologies!

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皆さんお元気ですか?ちょっとまた放置していたけれど、決してこのブログのことを、忘れていたわけではないんだぜ。(あと、一回の記事が猛烈に長いから、許して✨)


夏はちょっと日本の実家に帰って、そこで子は、私が通った日本の小学校に 1 日体験入学!しかし、子にはストレスでしかなかったらしく、翌日お尻に巨大ヘルペスが大発生。それから急いで韓国に戻り、家族でがっつりおフランスにバカーーンスに行っていたら、冗談でなく頭がすっかりダメになって韓国に戻ってきて、しかし新学期の準備と、ストレスフルな現実はきちんと待っていてくれていた。


夏が楽しかった分、子はおフランスに対してガチのホームシック発令中。なお、現在も続く... どうしたらいいのかな、少なくともあと 2 年は韓国の予定なんだけど...(汗)。



という感じで、私も子も、なかなかハードな 9 月を過ごしていたら... 季節はもう、10 月中旬。あれ、また例の、2 週間続く悪夢の学期休み(バカーーンス)がやって来た... おかしいな...



もう、タイトルですべて言ってしまっていますが... あれは私が、パリで書道を再開してから数年経った頃のことなので、30 代の前半だっただろうか... ある日アトリエに行くと、「自叙帖」という書で盛り上がっている。書いた人は懐素で、狂草体というらしい。見た瞬間、私は稲妻に打たれた。自由で、まるで宇宙に浮いているような世界が広がっていたからである。





こっ、これはどこで実物を見れるのか。た、台湾?!噂の故宮博物院か。しかも先生は、やはりさすがで、台湾で実物を見たことがあると、さらりと言う。しかも「すっごく小さいよ」とか言っている。しかしフランスから台湾は遠いな... 台湾とか韓国に遊びに寄らず、フランス - 日本間を往復するのがやっとだというのに。



いろいろ葛藤しながら、舐めるように画集を眺めた。懐素の画集を複数持っていた先生は、一冊を私に売ってくれて、以来大事に眺めたり、出産直前、最後のライブパフォーマンスのイベントでは、私もお披露目したりと、ずーーーーーっと憧れの書だった。その時の様子がこちら。写真が残っていてよかったぜ...






現地があまり暑くない、秋休みに台湾行きをぶつけて、そのまま日本の実家に帰って、周遊してソウルへ帰ってくればいいのでは?ついでに、最近何かと台湾に用事もある & 永遠に中国語を勉強している父も誘って、一緒に台湾で遊べばいいのでは?


大枠が決まれば、あとは早い。無論、ソウル - 台北間は毎日飛んでいるものの、新設された台北 - 地元の空港間、そして復活した地元の空港 - ソウルの LCL 便よ、ありがとう!!これでわりかし安く、周遊の旅も叶った。



台北では、目にするものすべてが好きだった。あちこちに生きた書があり、夢中で写真を撮った。『もう台湾に行ける日は来ないかもしれない...!!』と思って、私と子だけは張り切って 5 泊したのだけど、あまりに台湾が好き過ぎて、事あるごとに、子に「ママね... 台湾大好き(J'adore Taiwan)」と言っていたら、子もうんざりしてきて、ホテルにあったメモ帳にお絵描きしていたかと思えば、私が「台湾大好き」と言った回数をカウントし始めているではないか。


子よ、これは母の、10 年越しの夢だったのである。母から表現と言論の自由を奪わないで欲しい。




それが、このリスト... 😂 正直表側だけでは足りないので、2 枚目に行っていた...(しかし紛失w)




そして気合を入れて、着いて翌日に訪れた、肝心の故宮博物院、「自叙帖」ですが、なんとどれだけ書のフロアを見ても見つからない。展示されていない。これは嫌な予感がするぞ。


係員の方に質問すると、なんと、


「現在、来年の 1 月末まで、宗の時代の特別展を行っているので、唐の時代の書は展示していないんです。一階の特別展も素晴らしいので、ぜひご覧くださいね、懐素は別の作品がありますよ☺️」と言うではないかー!!(それはもう見ました最高でした!!)



それを聞いて、冗談でなく、ベンチに倒れて、泣いたね... もう立派なアラフォーだけどさ... 悲しいものは悲しい。子も横で励ましてくれる。確かに、黄庭堅や米芾の、有名な書も見ることができた。それだけで十分なのかもしれない。



故宮博物院と言えば、かの有名な国宝・白菜ちゃんも、チェコの美術館に現在出張中らしくて、不在。(しかも入口に、「私は今チェコに行っていて、いないよ、ごめんね」みたいなかわいいポスターがこれでもかと掲示してあって、『まじか... 残念だけど、かわいいかよ... 許す!』って気持ちに)。



白菜ちゃんと同じくらい有名な、かの国宝「肉片」こと「角煮」ちゃんですが、こちらは一階で行われている特別展で、ふと振り返ったら、突然、いたw




本来ならば、角煮ちゃんにピントが合うべきですが、大勢の人がいたので時間を取れず、

子の手にピントが合っていて申し訳ない...




それにしても、いくら似ていたというかポテンシャルを感じたからと言って、天然の宝石で、「よっしゃ、白菜と角煮作ったろ!」と思う、当時の職人の発想と腕が、最高過ぎる。「バッタも付けとけ!」みたいな。台湾大好き。


我々家族は、あと 2 年はソウルの予定なのに、ソウルの後、台北に行きた過ぎる(主に私がな!)。夫へのピッチに毎晩励みつつ、まずは 2 回目の冬(それも極寒)を頑張って、乗り越えることにしよう。何事も、楽しみが大事と言いますからね。Small goal 作りまくり。




そんなふざけた話は置いておくにしても... 私はこの旅で、このすっかり凍りついた私の心が、台湾で素晴らしい書にたくさん触れて、刺激を受けることができないか、密かに企んでいた。


効果は絶大。台湾よ、ありがとう... 私もまた、書に向き合うぞ。もし本当に台湾に住めたら、また一から書をやり直したい。鍛え直してもらいたい。書の大作が展示してあるショーケースの前に、真剣な眼差しで並び、見つめる台湾の人々を目にしたら、私は自ずと胸が熱くなった。いい字とは、どれだけ時代を超えても、やはり人の心に響くものがあるのだなと、教えてもらったようだった。




自分でも、なんでこんなに書道が好きなのか分からない。けれどいい字は見たい。舐めるように見たい。



台湾、あちこちにいい字だらけで、終始眼福。私は前よりもだいぶスムースにハングルが読めるようになってきたけれど、やはり漢字は、見れば一発で大体の意味が分かるという利点が日本人にはある。しかも台湾は繁体字を使っているので、なんと読みやすいことか... 漢字の美というものをびしびしと感じた。



漢字の美は、日常で目にする街の看板にも存在しているわけで、歩きながら、バスの中から、撮りまくる。台北の街全体が、書道美術館のような気がしてくる。中には『これ、おそらく一発書きで書いてるよな...尊敬』というものも目にし、がくぶる。




かすれに注目!




こちらは、同じお店の看板が、隷書と楷書で書かれているという...

なんて贅沢なんでしょうか。私は見逃さなかったぜ!!



来年、今度こそ「自叙帖」の実物を見るべく、またリベンジに行かなくては。今度は夫も連れて、三人で。しかも故宮博物院では、子が疲れてしまって、3 階のフロアに関しては登るのも禁止され、一切見れなかった...😭


来年は、日本から母にも参加して欲しい。夫にも母にも、私があまりに興奮して、いかに台湾が最高だったか連日声高くアピールしているので、みんな「分かった、分かったよ。行きたくなった」と言ってくれる始末。



思い返すと、20 代のある年の誕生日に、中国出身の友達が、このアーティストの CD を、「きっとマリちゃんが気に入るはず。それから夢が叶いますように」とそっと贈ってくれたこと。去年フランスから韓国に引っ越してくる飛行機の中で出会った台湾映画 "Imperfect Us" の、美しいカリグラフィーに魅了されたこともある。




ジョアンナ・ワン。台湾の有名音楽プロデューサーの娘で、台北生まれ、カリフォルニア育ち。




この書の美しさよ!!ストーリーの方は、こちらでチェックしてね。



そんな、いろいろな Taiwan calling が重なって、この度やっと、夢の台湾へ。私には、台湾人の友達が三人いる。一人は、検索の会社時代に台湾から、まったく同じ role をし、日々チャット越しに励ましあった友人 P と、パリにいる、韓国系アメリカ人の友達を通じて知り合った、ロンドン在住の Y。


P には今回現地で会えて、Y には、インスタの DM でたくさん tips をもらいました。感謝!それからソウルで知り合った、台湾出身のママ友、C。彼女にもいろいろおすすめをもらった、感謝です。



これを書きながら、Apple Music で Taipei Top 10 や Made in Taiwan というプレイリストを流している。前者はやはりというか、かなり K ポップがランクインしてくるので、Seoul Top 10 とあまり代わり映えしなくて、後者が断然いい感じ。


韓国語の勉強が、やっと初級の上に入ったところだと言うのに、今度は台湾の北京語が学びたくなってきた。



友人 Y に教えてもらったのだが、台湾には古き良き懐かしい風景が残っているので、そんな風景を求めて旅行に来た韓国人によって、数年前に「台湾感性(대만감성)」というトレンドが生まれたらしい。



街並みに見る独特の美学 昨今「台湾感性」という言葉がネット上で話題となっているが、それは何を指すのだろう。新しさの中に少し懐かしさを感じさせるもの、あるいは温もりのある自由な雰囲気 ...


確かにね、お世辞にも、『これは... 近々、外壁の塗直しをした方がいいのでは?!マンションの共同組合、機能してるの?!』と心配せずにいられない場面にも出くわし、閉口したが、しかしそのボロボロさが、なんとも言えない味わいと魅力を醸し出していたことよ...🤣




路地裏最高。これも立派な「台湾感性」か。




旅行前に様々なアドバイスをくれた友人、それから台湾で優しく接してくれた、すべての人に感謝します。皆さん穏やかで、私たちが夜市でつい離れ離れになっても、怒ることなく、ニコニコして待っていて下さったり...。父の友人は無論、出会う人ほとんどが日本語バイリンガルで、びっくり!タピオカのお店でも、店員さんが「あ、日本人ですか?!」ってすぐ切り替えてくれた🤣




基本的に現地でしか飲めない、台湾の、激旨 18 ビール。

私はもし将来有名人になって CM に出れることになったら(ありえないけど)、

AERA の表紙と、ビールの CM に出たいと長年言っている程のビール好きですので、

関係者の方々よろしくお願いします。どゆこと?w




食べ物のことなら任してくれ!開店前から並んだ、西門大世界の火鍋店。

美味し過ぎ!小グラスもお土産に購入。



「ソウルでしばらくそんな笑顔見てないね」と、妹と夫に速攻突っ込まれたのは秘密...


世界に台湾があってよかった。台湾がいつまでも台湾でいられますように。そっと祈る。



 
 
 
  • Photo du rédacteur: Mari Okazaki
    Mari Okazaki
  • 12 juin 2025
  • 6 min de lecture

先日なんと、ずっと健気に溜めていた JAL のマイルがある程度溜まり、6 月末に切れますよーというお知らせをもらうに至った。


私は願わくば、パリ - 東京間をまたビジネスクラスで味わいたい...!と目論んでいたのだけど、よくよく考えると、私にそんなニーズもシチュエーションも訪れるわけないのであって、それには相当時間がかかるのであって、ソウルに住んでいる今だからこそ、もしやソウル - 羽田だったら行けるのでは...?


そう思い立ち、カチカチいろいろと日付を変えて、リサーチすること一晩... やっぱり梅雨は避けたいしな、とか思いながら、念願叶って、一人で東京二泊三日の旅行ができるという、夢みたいなことが現実になったのである。Tokyo !



こんな幸運が私に訪れるなんて!!私は頬をつねっていた。平日は基本毎日ワンオペの私を労ってか、夫も快く送り出してくれた。感謝。子の方も、「え、なんでママ一人で行くの?」みたいな顔をしていたけれど、「うん、いいよ」と快諾してくれた。東京には大体いつも子と一緒に行っていたので... 子なりに、びっくりしたんだろうね。遊び足りない、不良な母でごめん。



東京で友達が連れて行ってくれた、銀座近くのヴェネツィア風バール。平たく言っても最高だった。早くまた行きたい。
東京で友達が連れて行ってくれた、銀座近くのヴェネツィア風バール。平たく言っても最高だった。早くまた行きたい。

東京自体は、3 月の学校休み(例の 6 週間に一度訪れる 2 週間のバカンス)以来、なんと今年 2 回目という幸運さ。これもまた珍しいことです。


東京に家がないので、ホテルになるし、ご存知の通り、東京のホテルの値段はインバウンドにより高騰中。コロナで失った売り上げを取り戻すぞと言わんばかりの勢いが続いている。子と二人だったら、いつも数日だけホテルに泊まっていたけれど、正直一人ではなんとかなる、適当に安いところを押さえようと思っていたら、まさかの「うちに泊まってください!」とのお申し出をいただいて... 本当に感謝しても感謝しきれないぐらいでした。E さん、ありがとう!



東京で会った友達や元同僚には、ことごとく「で、韓国語は上手くなったわけ?」という類の質問をされた。毎回、「いえ、まだ全然... 今やっと、初級のクラスが終わるところで」というこれ以上にない正解を答えたのだけど、なぜか納得してもらえない。どうやら日本人の頭の中には、「韓国語は日本語に似ているので、比較的勉強しやすい言語」という意識があるのだと思う。



確かにね。認めましょう。数年前までは、私もその一人だったよ。実際に勉強してみると、日本語と文法がとても似ているのと、漢字語(中国語や日本語由来の言葉)が多いので、ハングル文字さえ読めれば、『あぁこのことだな』と分かるシーンは、多々ある。


加えて日本と街の作りが似ているので、『このサインにはきっと "駐車禁止" と書いてあるんだな』と読んで、想像することが出来る。私もなんとか、日々そうやって survive しているのだが、前にも書いたけど、私を苦しめるのは発音と、ハングル文字なのである。



子どもの頃から、数字がよく分からなかったり、学習者にとって一番簡単と言われる「韓国語を読むこと」が、なぜだか私にとっては一番難しい。局地的に、そこだけディスレキシアが発生しているとでも言うべきか。母音を読み間違えるのなんてしょっちゅうだし、聞き分けられない音もある。



今のところ、英検でいう 1 級のようなレベル、かの TOPIK 6 級などを目指そうとは思っていない。とりあえず失礼のない受け答えができ、コミュニケーションが取れれば十分だ。しかも、住んでいるエリアでは、英語かフランス語で日々十分事足りるという、便利な現実もある。


しかし、ちょっとでもカフェやコンビニに行こうものなら、そこは一気に韓国が広がっているわけで(というか元々ここは韓国なわけで...)、コーヒーを買うのにさえも、私はぼろぼろとした言葉を繋いで、非常にお粗末にしか話せなかったのである。


しかし!年始から通ってる学校のおかげで、ロジックが分かり、だいぶスムースになってきた。感謝。とは言ってもまだまだ全然話せませんので、韓国語が出来る皆様、「しめしめ、今度まりちゃんと韓国語で話してやろう」などと思わないで下さいw





よく例文にもある通り、「韓国語の勉強は難しくも、まことに興味深い」。


ある程度読めるようになると、漢字語で出来ているのがよく分かったり、きっとあの音のことだなと推測したりして、脳内ではまるでゲームのよう。何よりここまで文法が似ている言語を学ぶのは初めてのことなのだ。フランス人がすぐにイタリア語、スペイン語、ポルトガル語などを習得してしまう気持ちがようやく分かった。フランスにいるルーマニアの人も、きっとこういう気持ちだったのね...



私は母方の祖父母のこともあり、かねてより朝鮮半島の歴史・社会、韓国語に興味があったし、特に現代韓国語における純粋な朝鮮語(固有語)の比率が気になっていて、いくつものウェブサイトを覗いたり、日本の大学の論文を読んでみたりしたのだけど、調べてみると、どうやら 3 割前後らしい。


そしてそれらの言葉をよく見つめてみると、体のパーツや、形容詞、身の回りの言葉、シンプルな動作の動詞など、そういった、「古来から自分たちではこう呼んでいましたよ」という風情が感じられるような、愛おしい言葉ばかりだった。




愛おしいとは言ったが、それは綺麗事であって、実生活においてこれらの固有語を覚えるのに、無茶苦茶苦労している。(固有語ではないらしいが)どうやったら箸が「チョッカラッk」で、スプーンが「スッカラッk」と覚えられようか。今まで覚えてきたどの言語とも繋がりがないのである。とにかく何らかの繋がりを見つけて、無理やりにでもこの 41 歳の脳に押し込まないといけない。



不思議と、韓国語にはフランス語と似た振る舞いを見せることがあって、H は次の子音に飲み込まれて一緒に発音されたりだとか、リエゾンが起きているなぁと思ったりする。助詞でも、次にどの音が来るかでどっちの活用をするかなど、そういった不規則な、細かいルールを覚えるのに心を砕いている。



と、ここまでいろいろ書いた。調べつつ書いたけれど、まだまだ初級の学習者なので、もしかしたら間違ったこともあるかもしれない。予めお詫び申し上げる。




あと 3 週間で夏休み。今週末には韓国も梅雨になるかもとの予報だ。夏休みになれば、子と一緒に少し日本に行き、その後は夏の間ずっとフランスにいるので、せっかくここまで学んだ韓国語が、すっかりと抜け落ちてしまうことだろう。


私には元々、英語やフランス語との相性が 80% くらいあったとすれば、韓国語に対しては、69% くらいな気がしている。なので、本当に私の頑張り次第。どこまでたどり着けるのか、未知数でしかないけど、(実はちょっと夢もあるしで)行けるところまで行ってみたい。














 
 
 

Dernière mise à jour : 11 juin 2025


あれは、先月のこと。ソウル市の担当者から、「ソウルサラン誌のインタビューを受けませんか」と提案されたので、出かけてきた。



見てみると、ソウルサラン誌とは、年始から通っている語学学校にいつも置いてあり、ぱらぱらと目にしたことがある媒体だった。記事も豊富で、写真も綺麗で、素敵なブランディングの雑誌である。(しかし一般に販売されているのかは不明。図書館とかにはあるかも?)



私は子のお迎え時間があったのと、入稿までのスケジュールがタイトだったので、なんと私の近所のカフェまで来てもらって、取材を受けた。何様かよw っていう感じですが、本当にありがとうございました...。


韓国語がまだまだ全然できないし、エディターの人に会うって!と思いながら、緊張しながら赴いたけど、待っていてくれたのは、笑顔の優しいペ・スウン氏と、フォトグラファーのジェイさんだった。二人のおかげでリラックスして挑むことができました。本当に有難い。



一緒に掲載されているのは、同じ外国人コンテンツクリエイターのプログラムでいわば同期に当たる、フィリピン出身のカミーユちゃんです。


カミーユちゃんが来る前、スウンさんが、「今日はね、一緒にインタビューを受けてもらうフィリピン人の女性が来るはずなんだけど、彼女はね、多分モデルだと思うわ」とさらっと言うではないか。


その瞬間、『この身長 160cm もない私がそんな人と並んで写真撮られるなんて... 終わった!!公開処刑決定😂』という、もうどんな罰ゲームですかって気持ちになったのだけど、スウンさんの勘違いであったw


そんな勘違いある?!ww



カミーユちゃんは突然、「私、今週末結婚するの」と言い放ち、スウンさんと一緒にびっくり😂 結婚式の二日前にこんなとこにいていいのか?!w しかし、どうやら何もすることはないらしい... まじかよ。強者現る。


スウンさんも驚いて、「ブライダルエステとか、ないの?」とか聞いてる。私も同感であった。しかし私はと言えば、実は結婚式というものをしていないので、いまいち直前のスケジュール感というものが想像できない。きっと忙しいんだろうけど... 悲しみ。



談笑している写真は、実は、カミーユちゃんがどうやって婚約者の韓国人男性と知り合ったか、出会いのエピソードを語ってくれている瞬間です。ソウルについて真面目に話しているのではない。完全なるガールズトークが繰り広げられた瞬間だ!



後日スウンさんに、「ソウルをエンジョイしているパーソナルな写真があれば、一緒に載せたいので、いくつか送って欲しい」と言われ、普段、住んでるフランス村からほとんど出ることのない悲しい私は、携帯のアルバムをしばしスクロールしまくりまして、なんとか 4 枚を提出!



そして選ばれたのが、この写真。4 月に家族がフランス・日本からソウルに大集合しまして... 北村伝統地区を訪れた時の写真。この写真には、私の妹と下の姪っ子も写っている。姪っ子は直前のビビンバランチまでノリノリだったのに、疲れのせいか北村を訪れた時はご機嫌斜めで、ぷいっとしていますが... それもまたかわいいかよ☺️



ウェブ版がこちらから読めますので、ぜひ覗いてみてね。https://love.seoul.go.kr/articles/10345



自宅の方に、紙版も送っていただきました。スウンさん、本当にありがとう✨ 宝物にします。これで私の駐妻生活も、少しはキラキラしてきたような...



ちなみに肝心のニュースレターの方ですが、先日、2 回目の原稿を無事提出しまして、今それが果たして掲載されるのかどうか、連絡を待っているところです。



今回任されたのは、なんと"ソウルのファッションシーンについて"


「マリちゃんの得意分野じゃん!」と言われそうだが、私はソウルでは、なるべく洋服類を買わないように切り詰めて過ごしているのと、この広大なソウルの中で、まだ行ったことのないエリアの方が多いしで、ガチで引きこもりがちなのだけど、今日は弘大(ホンデ)、明日は狎鴎亭(アックジョン)という感じで、急きょ偵察に出かけてきた。


実は夫の誕生日が控えており、家族で釜山に行く直前だったのだけど、なんとか時間を捻出して、頑張ったよ!w





その甲斐あって、気になっていたお店をチェックしたり、知らなかった韓国人デザイナーのブランドを発見したり、いいインポートもののヴィンテージストアとの出会いもあり、これでまたソウルの新しい顔も発見することもできた。


一番全てが好みだったのは、狎鴎亭にある LEHA。島山エリアのヴィンテージストアには、また来年、妹と行きたいと思っているところ。ちなみにこの日学んだことは... 「シャネル様はどれだけ昔のコレクションでも、決して色褪せない。そこだけ異次元」ということでした。さすが...



このジレが欲しいけど、先立つものがオプソヨ...



原稿の方も、最初はどう膨らましていけばいいのか、てんで分からなかったけど、なんとか書き上げることができて、ほっ。個人レベルでは気に入っているけど、掲載されるかどうかは神のみぞ知る... いつもの恐ろしいシステムです。応援してください。


 
 
 

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